ワンオペふくまるdiary

3人の子育て+2匹のわんこ+単身赴任の夫。それぞれと向き合うワーキング母LIFE。

緊急事態宣言明けたーーー久々に🍺

緊急事態宣言が明けたので〜、

久しぶりに、ママ友と会うこととなりました⤴︎🍺

子供たちが小さい頃から仲良くさせていただいていたママ友達。

子供達は、それなりに大きくなって、それぞれの、「あれから話」となるわけです。

あれから・・・。

そう、思い起こせば〜、緊急事態宣言が出てから、こうやって集まって会うことはなかったので、少なくとも、1年半以上ゆっくりと会って話をすることはなかったわけです。

話が盛り沢山すぎて、時間が足りない✖︎足りない😆💦

 

ここで集まったママ友のキッズ。

我が家のキッズ以外は、みんな中学受験をし私立中学へ進学をしたのです。

 

そっか〜〜〜〜🤔

 

小学校4、5年生から塾に連れていき、子供の気持ちを盛り上げていく。

当時、これをする方が、私は大変に思っていた。

でも、ここで親子で頑張って受験を乗り越えたことで、『大学』までエスカレートで上がってくいく・・・。

中学受験をしたママ友の考え方はこうです。

『小学生くらいだと、まだ親の言うことを聞くから勉強もなんとかなる。でも中学に入ってしまうと、親が言って勉強するって難しいでしょ。本人の意思がメーンになってきてしまうから』

だから、

高校受験の方が大変に感じる〜〜。

 

「中学受験は親も本当に大変だったけど、高校受験でヒヤヒヤすることを考えたら、中学受験の方がいい」

という考え方です。

 

なるほどな〜〜〜〜🤔。

 

確かに、我が家の長女さん、長男くん、次女さん。3人ともに、塾へは行った。

だけど伸び悩んでいたわ。高校受験。受験生という必死感はなかった気がする。(←私が知らなかっただけかしら?)

母も、結局は、そのストレス(勉強しなくていいのか?成績が伸びない etc・・・・)に耐えきれず

 

3人の高校受験は、色々と事情もありましたが、私立単願で高校進学となりました〜〜〜。

 

中学受験か・・・・・。

確かに、今、高校2年生の長男は、部活をしながらの勉強は大変な感じ。

でも人生には、遅かれ早かれ、がむしゃらに頑張らなきゃいけない時はある。

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ん〜〜〜〜。

小学校4、5年生。その頃の我が家の子供達と、私の心とからだのゆとり感?を振り返ってみる。

私自身の気持ちには、間違いなく何の余裕もなかった。

育児と仕事で、いっぱいいっぱいだった気がする。。。。。。

↩️

Sくんママ(ママ友の一人) 

我が家の長男と特に仲が良かったSくん。Sくんは、お父さんの考えで兄弟全員小学校から柔道を習っていた。長男もSくんと仲良くなったその影響で、小学校5年生から柔道へ通った。我が家の長男は小学校卒業と同時に、柔道も卒業をした。でも私(母)としては、緑帯までもらうことが出来、本当にいい体験をさせてもらい大満足の柔道経験となった。

Sくんは、長男と一緒に柔道へ通いながら、中学受験のため塾にも通っていた。Sくんママは、柔道の送り迎え、塾の送り迎え。日曜日も塾。夏期講習・冬季講習もあるため、お弁当を持たせて送迎をする。

親子二人三脚。その結果、

見事、志望校へ合格した🌸

小学校卒業後は、長男は学区内の公立中学へ行き、Sくんとはなかなか会う機会は無くなった。

でも、年に1〜2回程度は、近所で偶然にも会うことがあるらしく、Sくんに会うと、長男はとても嬉しそうに「Sに会った⤴︎」と言っていた。

Sくんは、中学校へ進学後も柔道を続けている。もちろん高校生になった今も柔道を続けている。

中学進学後、中等部 都道府県 1位という成績も残している。だから、長男にとってSくんは、自慢の友達なのです。

Sくんの弟くんも、今年中学受験を行い、Sくんと同じ中学に見事合格をしていた🌸

 

↩️

週末、久しぶりに会ったママ友との夜会🍺

中学受験を経験し乗り切ったママ達。

 

母親が一緒になって頑張らなければ、中学受験は成り立たない。もちろん財力は必須。

その両方が備わって、子供の中学受験を乗り切ることができるわけか・・・・。

 

改めて、「すごいな〜〜〜」って感心をしてしまいました。

 

その翌日、ふと、TVをつけると、「二月の勝者」がドラマ化されていた。

びっくり!!

設楽優弥が主演じゃないですか〜〜〜💕

役に、ばっちりはまってましたわ。

 

久しぶりの週末、

ママ友たちとの夜会🍺 に合わせたようなビンゴな感じのドラマに釘付けです。

↩️

さ、明日も仕事。

困ったさんがいる限り、走り続けますよ🚴‍♀️💦