以前、一緒にお仕事をしていたK会社で、管理者をしていたHさん。
一緒に働いている時から、色々と「力に」なっていただいた上司。
(歳は、ふくまる🦉よりも、若いですがとてもしっかりとしている方)
2年ほど前に、独立をし居宅介護支援事業所を立ち上げています。
多岐に渡り活躍をしている方。
Hさんと、お話をすると、
毎度、毎度、思うこと。
「マジ、すんげーな」
最後は、必ずこう思います。
ちょうど、Hさんから別件でLINEが入ってきた。
先日の「運営基準減算」のblogを読んでいただきました。
忙しい中、
すぐにHさんより、連絡をいただきました。
そ・し・て・・・・。
Hさんより
「どうやって身を守るか。」
それだけだからね。
なんのために、K会社で、やってきたのかもう一度考えて!!
M社長に、何度も言われたでしょ?
「整合性」と「身を守るための記録の書き方」
ふくまる🦉 : 身が引き締まる。
そうです。それしかないと、それなんだと、M社長に叩き込まれてきた。
HさんからLINEがあった時に、ちょうど、運営基準減算ということを考えすぎて、
心臓が痛くなってしまい・・・・・。
ふくまる🦉完全、ビビってしまい。。。。。
Hさんの
厳しくも、優しい言葉に、
ダバ〜〜〜〜〜〜〜〜😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭
困ったさんを何とかしたくて、みんな、頑張って走ってますが、
な、な、な、なんと、
その介護保険 自体が、
われわれ、ケアマネージャーの本当の戦う相手。
開設をし、運営をする今
戦う相手
それは、介護保険運営基準減算・・・
そして、
保険者なのです。