人は、誕生してから、
何度、新たな門出があるこだろうか🧐
誕生
初節句
誕生日
入園、入学、卒業
就職、
結婚、出産、
新年を迎えた時もそう。。。
いくつもの年を重ねて
いつしか
還暦を迎え、
古希、米寿、百寿 etc.....
嬉しかったり、辛かったり、
泣いたり、笑ったり。。。
人の数だけ人生があるとは、よく言ったもんだ。
人生最後の日を、迎えるその日まで
誰かが、どこかで、
その門出に、エールを送っている。
エールは、
贈ったり
贈られたり
『どうか、笑顔多き、幸多き
時を過ごせますように』と。
新たな門出をする
あなたに 贈ります。
頂いた
木の温もり、と、やさしいエールを。